静けさに触れ、世界がそっと深まる。

キャンプの知恵と、確かな道具をそばに。

私について

自己紹介再縮小版

静かなキャンプが好きです。

名前はSaku。
宮城の山と海のあいだで暮らしながら、キャンプと自然、そしてそこで使う道具について書いています。

キャンプに出かけるのは、年に何十回というほどではありません。
それでも、自然の中で過ごす時間が好きです。

雪が音を吸い込む夜。
風が止まった朝。
焚き火の炎だけを眺めている時間。

キャンプをしていると、普段なら通り過ぎてしまうような小さな変化に気づくことがあります。

「なぜ、この場所は落ち着くのだろう」
「なぜ、同じランタンでも置く場所によって夜の見え方が違うのだろう」
「なぜ、椅子の高さが変わるだけで焚き火の感じ方まで変わるのだろう」

そんな疑問を考えることから、MoonBearsはできています。


道具は、使っている時間まで含めて選びたい。

キャンプ道具を選ぶとき、スペックや価格はもちろん大切です。

でも私は、それだけでは決めません。

椅子なら、座ったときに焚き火がどう見えるか。
ランタンなら、どこまで明るくするかではなく、どんな影を残すか。
焚き火台なら、炎がどんなふうに育っていくか。

その道具を使ったとき、自分がどんな時間を過ごせるのか。

そこまで含めて道具を選びたいと思っています。

だからMoonBearsでは、単純に「これが一番」と順位をつけるより、それぞれの道具がどんなキャンプに向いているのかを考えます。


森に行くと、少しだけ速度が変わる。

自然の中にいると、不思議と急がなくなります。

風が吹けば待つ。
雨が降ればタープの下にいる。
暗くなれば灯りをつける。

こちらの都合だけでは進まない時間があります。

私は、そんな自然の速度が好きなのだと思います。

MoonBearsで何度も使っている「静けさ」という言葉も、単に音がないという意味ではありません。

急がなくてもいい時間を、自分の側へ取り戻すこと。

それが、私がキャンプで感じている静けさです。


MoonBearsで書いていること。

このブログでは、キャンプ道具の紹介だけでなく、

自然の中で起こること、
光や影、風や温度のこと、
道具を選ぶときに考えたいこと、
そして実際にキャンプをして感じたことを書いています。

少し深く考える記事もあります。
気楽に読めるコラムもあります。

必要なところだけ読んでもらっても構いません。

そして次にキャンプへ行ったとき、

「今日はランタンを少し低く置いてみようかな」

そんな小さな変化がひとつ生まれたなら、うれしく思います。

静かなキャンプを、自分らしく楽しむために。

それが、MoonBearsで書き続けている理由です。

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